ミツバチ博物館



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店舗併設のミツバチ博物館


國際学会参加の機会に、各国の珍しい養蜂器具や、伝統養蜂器具を収集し、

国内の各種養蜂器具や、

AD8000年前にスペインのバレンシアにあるアラーニャ洞窟絵として描かれた、

縄梯子を伝って崖の上のハチミツを採取する夫人象のレプリカ等を

店舗併設として、店内にミツバチ博物館として展示しています。

只今店内改装中で、展示品の保管を別室に移動させていますので、

とりあえず、博物館展示品の紙上閲覧の頁を設けました

 

ミツバチの丘に建つログハウスのミツバチ博物館遠景

館内 写真ご案内

         ミツバチ博物館は、次の四つのコーナーがあります。                          

①大型ミツバチの実物の巣(Apis Dorsata種)

 ②養蜂家の意必須アイテム

③お洒落なミツバチの巣箱

④ハニーハンチングの石窟絵のレプリカ

イギリスから取り寄せのミツバチ人形

Indonesiaから持ち帰ったApis Dorsata種の

(1F展示コーナー)貴重な樹木営巣写真

 

大型ミツバチの巣の実物展示コーナー(1F)

Indonesiaの大型蜂 Apis Dorsarta種の実物の巣

(2F展示コーナー)養蜂家の必須養蜂道具類

 

(2F展示コーナー)お洒落なミツバチ巣箱類

 

(2F展示コーナー)ハニーハンティングの石窟絵のレプリカ

 

 

 

各種の燻煙器

 

昔の巣箱や採蜜帽子のいろいろ

 

昔は、藁で編んだ巣箱を使っていた

 

アフリカタンザニア国政府展示ブースに陳列から入手の土着のミツバチの巣箱

粘土草藁で寝られた貴重な展示物

 

スロベニア国の巣箱。 蓋に絵を描くのが特徴

 

スロベニアの特色は、巣箱蓋にペイント絵が描かれており、

宗教画や身近な景観が色彩豊かに表示されています。

 

蜜蝋ので作った置物各種

 

巣箱のミツバチの蝋展示

 

 

 明治は遠くなりにけり、  明治時代の養蜂のスタイル

羽織紋付で清掃していた当時の風景。東養蜂場の先代たちの遺影です。

時代は代わっても、人類とミツバチの共生は、

今から1万年以上も大昔から続いていることに驚きます。

その実証が、西暦AD8000年前に

スペインのアラーニャ岸壁に描かれた有名な歴史の検証として存在する

縄ばしごを登る夫人像なのです。

 

 

先史8000年前に描かれた

スペインのバレンシア地方のアラーニャ洞窟で見られるハチミツを採取する夫人像

人類とミツバチの共生を示す貴重な画像

 

我が国における現代でも、ミツバチ達が集めた100%純粋の代表的ハチミツ、

アカシア、レンゲ、ミカン、及び四季を通じた百花蜜などです。

 

                 これらのミツバチ達が集めた100%純粋のハチミツを

                 ふるさと納税などでもお手軽にお愉しみいただけます。

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お断り 

只今展示品再精査中につき、このページの写真展にて開示しています。